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国に尽くすも「破滅の女帝」として処刑される人生を10回繰り返したカミラ。
死ぬたびに17歳の誕生日に戻る彼女は、
11回目こそ女帝にはならず、自分の幸せのために生きると誓う。
だが、城からの脱走を画策した矢先、未来の処刑人・ラースと遭遇する。
戸惑うカミラだったが
「この天敵を味方にすれば死を回避できる」と閃き、
彼を婚約者に据えることに決める。
果たして、元女帝は今度こそ破滅の未来を回避できるのか――?