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「おまえにお仕置きをしなくてはな」「柚花、おまえ 俺の部屋付きになりなさい」 イケメン小説家先生の専属仲居になった私。執筆のお役に立てるならと、お風呂やお部屋でいろんな“お手伝い”をすることに。エスカレートする要求と猥(みだ)らなお仕置きが私を甘く苛(さいな)み、花開かせる――。「着物の裾を上げなさい」「ずいぶん感じやすい体だ」 下着をつけることも許されず、大人の玩具まで味わわされて…。